2009年10月24日土曜日

環境地図展@市立科学館

サイパルで開催中の環境地図展を見に行ってきた。
全国だけでなく海外からも応募があるという、実は国際的なコンクールになっているとのこと。
小学生~高校生まで幅広い応募があり、その年代に応じた特徴のある作品に仕上がっていた。
特に、中学生くらいの作品が最も優れている、というのがちょっと意外。
こういう作品の出来は必ずしも年齢に比例しないものなのだな、と改めて思った。
身の回りの地図に、ちょっと視点を変えて情報を重ねるだけで、いろいろな発見が可能であることが実感できた。



実際に、こういった環境地図を作ったことによって、とある公共事業の問題点が浮き彫りになり、計画を中止に追い込んだケースもあったらしい。

今回の作品にも、そのまま行政に提出すれば地域サービスの改善に直結しそうなものが、ちらほらと見受けられた。
地域住民の生の視点を、行政サービスに取り込む手段として、この環境地図というのは大きな可能性を持っているのではないだろうか。

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